1967
日本は、伝統を大切にする国であると同時に、革新的なテクノロジーを創り出す国でもあります。水まわりの商品おいて、INAX はその代表的な存在です。西洋で医療用だったシャワートイレを一般家庭用にイノベーションし、お尻を拭くから洗うへ、ライフスタイルを変える原動力になったのはINAX です。
日本初のシャワートイレ—サニタリイナ61
1967 年に発売した日本初のシャワートイレ「サニタリイナ 61」。ここから、主に医療用だったシャワートイレが、家庭などで誰もが使うユニバーサルなものに変わっていきました。
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そして今日まで、シャワートイレはもちろん、浴槽、水栓、タイルでも数々のイノベーションを起こし続けています。健やかに、いきいきと。そんな誰もが望む暮らしをかなえ続ける。
シャワートイレ—サティス
そのために、INAX はイノベーションというスピリッツを受け継いでいきます。「サニタリイナ 61」から始まったシャワートイレの最前線。世界で最もコンパクトなタンクレストイレ「サティス」。美しく、心地よく、そしてニオイを消すことで、トイレを空間そのものから変えました。